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キースジャレット

友達と、テスト勉強を一緒にやりながら聴いた「ケルンコンサート」のレコードが、キースを知った初めてのアルバムだった。
jazzとは思えない、美しいメロディに引き込まれたものだった。
それに、即興演奏と聞いて、ますますビックリした。

キース

次にその友達が聴かせてくれたのが、このdeath and flowerだった。
これはもうjazzじゃなくて民族音楽?と思ったものだが、曲が進むにつれジャズっぽくなっていく過程がとても印象的だった。

生と死の幻想

生と死の幻想2

ケルンコンサートや、生と死の幻想のアルバムをきっかけに、たくさんのレコードやCDを聴くようになったが、なぜか、スタンダードにはあまり興味が持てなかった。

彼の最高傑作だ!と勝手に思っているのが、このCD「残氓」。
「始まり」と「結末」の2曲からなる組曲?となっているようで、得意の多重録音も健在。
彼は、一体いくつ楽器を弾けるのか、と思ってしまう。

残氓1

ジャケットの写真は、キース自身の撮影。

残氓2

特に好きなのは2曲目。
D.Redmannのサックスが吼えまくり、肉声でも叫んでいる。キースも得意の多重録音で応戦。
前半はくるったようなカオスが続き、やがて混沌の中から、音楽が立ち上がるところなどは「生と死の幻想」を思い出すが、流れ出した音楽の素晴らしさは、さすがキースと唸ってしまう。
とにかくもう、理想的な展開なのだ。こんな演奏を聴いてみたかった、という願いを叶えてくれてしまったようなアルバムだ。

ただ、かなり重い演奏なので、聴く方も腰を据えないと大変なことになる。スタンダードなjazzを期待している人は聴かないほうがいい。

10年前、この曲を聴きながら安曇野の緩やかな稜線を歩いたことがある。
アルプスの裾野が広がる、だだっ広いのっぱらで聴くこのアルバムは最高だった。


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コメント

今度帰ったときに聞かせてけろ。ポニョ
[2009/05/24 12:59] URL | #- [ 編集 ]

OK牧場
[2009/05/24 21:12] URL | lugano #- [ 編集 ]


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