日常 非日常
日々の暮らしの中で  旅へ出て

最近の記事



プロフィール

lugano

Author:lugano
雪は降る、あなたは来なぃ






↑よろしければ、ポチッとクリックをお願いします。


↑かわいいワンコへ感謝をこめて


↑カレーが食べたい…



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



フリーエリア

↑かわいいワンコへ感謝をこめて



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


珈琲店

今年はショパン生誕200年との事で、各地で色々な音楽祭が開かれているそう。

GWには有楽町の国際フォーラムでショパン全曲演奏会が行われ、ベレゾフスキーなど第一線で活躍している演奏家を一度に見られる機会もあり、記念日好きな日本では、年の後半も色々な催物があることだろう。

そんな中、昭和8年より営業している「喫茶店 ショパン」をついに訪れる機会を持った。


P1200815.jpg

作曲家の記念日に関係なく、累々と月日を築き上げた老舗というのは、重厚な雰囲気を持っているものだ。
果たして、ショパンも例外ではなかった。

P1200816.jpg

建物は、建替えられたか、移ってきたのか、そんない古くは無さそう。

P1200825.jpg

だが、店内の装飾品は、重厚な感じを醸し出していた。

散見されるステンドグラスは、以前からの物に違いない。

一箇所「SHOPIN」となっているのは愛嬌か。

P1200826.jpg

丁度、早い時間もあってか、お客は私一人だった。

P1200824.jpg

ブレンドを注文すると、やがてカウンターの向うに湯気が立ち、とてもいい香りが漂ってきた。

先ずはブラックで頂く。
口元に運んだだけで、濃いなぁと思われる。
ところが、口に含むと酸味、苦味の両方とも感じられるが、あまりに濃厚なボディに先ずビックリした。
思っていたよりもとても濃かった。

これは好きな人にはクセになりそうだ。

しばらくして、お客さんが入り始めたが、向うに座った親子連れが、マスターに「濃い珈琲ですね」と話をしているのが聞こえてきた。
マスターは、
「ウチは通常の3倍の豆の量で淹れてるからね。昔、こういうお店がたくさんあったんだよ」
と答えていた。


日本で一世を風靡した「アメリカン」について、
元々アメリカでは、紅茶を飲んでいたが、茶葉が手に入らなくなった時に代わりにコーヒー豆を薄く煎じて飲んだのが始まり、と聞いた事がある。

このお店のメニューにも「アメリカン」があったが、どんなアメリカンが出てくるのか、ちょっと試してみたいと思った。


外に出ると真夏の陽は高く昇り、アスファルトが歪んでいた。

スポンサーサイト


コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://junkersdorf.blog82.fc2.com/tb.php/154-9989a5c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。