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オリンピック公園

1972年、ミュンヘン夏季オリンピックが開催。

現在、ここはオリンピック公園として整備されており、雪の残る時期に散歩してみました。


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地下鉄U3線のOlympiazentrum(オリンピアツェントルム)駅から地上に出ると、マンション群がお出迎え。
これは、元選手村をそのままマンションにしているそう。


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暖かい時期にはもっと沢山の人が…。。


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シューベルトの冬の旅 を地で行くような世界。


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高さ290Mのオリンピックタワー。


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4気筒エンジンが象徴の BMW の本社。


広大なオリンピック公園は、緑に囲まれとても気持ちのいいところだが、平和の祭典であるオリンピックの開催中「黒い九月」と呼ばれるパレスチナグループによって、イスラエル選手が11人も殺害される、という痛ましい事件が起きた事でも有名。
一時、大会は中断されたが、結局最後まで行われた。


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オリンピック公園の南駅。トラムの終点になっているが、もう使われていなさそうだった。

この日はこのまま歩き続け、Muenchnerfreiheit(ミュンヒナーフライハイト)へ出てランチをした。

ランチはコチラ





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小腹が空いたら

「レストランで食べるドイツ料理は重すぎるなぁ、でも折角ドイツに来たんだから、何かドイツの物を…」

という時にオススメなのが、Reibekuchen(ライベクーヘン)。

P1230229.jpg
フランクフルトの屋台で見つけたライベクーヘン。リンゴソース付き。

これは、ドイツ人の主食であるジャガイモ料理の一つ。

ジャガイモをおろし金で摩り下ろし、玉ねぎや小麦粉などを加えて、揚げたものです。

塩味を利かせているので、クーヘン(ケーキ)とは言っても甘くありません。

これをそのまま食べてもよいし、これまたリンゴをすり下ろした甘酸っぱいピューレ状のソースを付けて食べます。

お祭りなどの屋台でよく見かける、定番のおやつ(?)です。

リンゴソースは、好き嫌いが別れるところですが、ライベクーヘンはとてもオススメです。

自分の後ろに並んでいたドイツ人の女性は、リンゴソースの代わりに、なんとスモークサーモンを一緒に注文していて、なんか、とても旨そうでした。


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こちらはレンズマメの煮込み(Linsensuppe)。

このスープ、実はあまり期待していなかったのですが、見かけより何倍も美味しくて頼んで正解でした。

特に寒い時には体が温まります。

ガイドブックに載っていないB級グルメを探すのも旅の楽しみの一つです。



ドイツ人と照明

日本にも進出してきた IKEA 。

なんといっても、IKEA の面白いところは、入口から出口までが一方通行になっていて、それぞれの家具や調度品に合わせて、リビング、キッチン、子供部屋など、住居の様子が再現されている事。

ここは歩くだけで楽しい。

疲れたら食堂もあるので、日長一日遊べる。

値段も安いのでいう事なしだが、家具などは、バラバラになったパーツを自分で組み立てるのが基本。

日曜大工が好きなドイツ人にとっては朝飯前らしいが、日本人には、まず面倒!が先にたってしまうのでは?

でも、いざ組み立ててみると、少しずつ容になってゆく様子は楽しいし、大きい物ほど完成した時の喜びはデカイ。

その後に飲むビールはさらに美味い!

そんなこんなで、引越時には、ダンボールを敷いて寝ていたアパートも同居3人組が力を合わせて、やっと人間様が住める部屋になった。


その IKEA で照明器具を選んでいたときの事。

「これスゴイいいねぇ!」

とドイツ人の友人の足が、その照明の前で止まった。

それを見た我々は

「えっ…?、?」

と無言。

いったいどこが良いのかさっぱり解らない。


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友人が選んだ床上型照明。(ちなみにTV以外全てIKEAで購入)


彼に言わせると「とても斬新でカッコいい」らしい。

さらに、我々を驚かせたのが、リビング照明として彼が見つけたコレ。

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リビング照明の決定版!


さっきの照明ランプとは比べ物にならない程の惚れ込みよう。

もちろんこの照明も組立て式で、買った張本人は、

「ウワー、思ったより面倒だ」

と喜びの悲鳴をあげながらこの菊の花びらみたいなモノを、一つずつ楽しそうに差し込んでいた。


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そして、やがて完成。

ドイツの部屋は広いとはいえ、天井から釣り下がる超モダンなこの照明の存在感、正直、ジャマ。

さらに夜になって電気を付けると、この花びらみたいな束の影が部屋中に散らばって、落ち着かない事この上ない。

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目がチカチカ状態。


照明だけでなく、形や色などに対するセンスは同じ国でも一人ひとり違うし、そこに個性もあるだろうが、ドイツ人と日本人、と国別に分けた場合、そこには基本的な違いがあるように思う。

バスの座席の柄や、小学生が背負っている紫色のバック、はたまた手土産用のワインの包み方まで、日本人から見ると「えーっ!?」と思ってしまうセンスに沢山出会う。

逆のパターンはどうなんだろう?

ドイツ人にも、日本人のこの感覚がダサい、と感じるところがあるのだろうか?



でもこの照明たち、一緒に暮らしていると愛着が沸いてくるのもまた人情。

持ち主がいない時など、たま~に、勝手に点灯させて楽しんだりするようになった。



夜 Nacht

夜の散歩はまた、昼とは異なった街の表情を見せてくれるので楽しい。

ミュンヘンの夜の写真を集めてみた。

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ミュンヘンの語源となった、メンヒ(修道士)をモチーフにした宿の看板。

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中央駅からマリエン広場に向う、目抜き通りにある、旧市街を囲む門の一つ。Karlsplatz(カールスプラッツ)

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日本でも有名な高級食材の店、ダルマイヤー本店。コーヒーとケーキセットのお値段も、市井とは一線を画している。

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クラシックファンには外せない、市民文化センターのガスタイク。著名な演奏家のコンサートが夜な夜な行われる。

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それまでのオリンピアスタジアムから移転した、名門バイエルンミュンヘンの本拠地、アリアンツスタジアム。

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おまけ。

ドイツ人は、蝋燭の灯りが大好き。

リビングの明かりも間接照明が主流。

蛍光灯の白い明るさの部屋だと目が痛くなるらしい。

たまには、こうして蝋燭の灯かりにして静かにしていると気分がとても落ち着く。

でも寝る前に、火の始末だけは気をつけないと…。





肉屋

当たり前の事だが、ドイツにも肉屋がある。
スーパーにも鮮肉コーナーがあって、日本と変わりない。
一つ違うのは、量り売りコーナーが沢山あること。
日本以上に、会話の上に成り立つ社会なので、お客と店員がお互いに納得した上で契約が成立つ、という構造が未だに根強いのだろう。
それに、プラスチックパックなどの余計なゴミが出ない、更に店員さんからオススメを教えてもらえる、などのメリットもある。
ただし、外国人にとってはある程度会話が出来ないと厳しいし、屈強な店のオバサンと目が合うと、サッと視線をそらしてしまうのがオチだろう。
なので、もちろんパック詰めされた品物も沢山並んでいる。

価格について。
値段は日本と比べると、ズバリ安い。
種類によってもちろん違うが、例えば、豚肉ロース 1㌔で約700円とかざらにある。
一番高いのはフランス産のシャレー牛だが、日本の松坂牛のそれをはるかに下回る。

住んでいたアパートの目の前に交差点があり、ある日、見慣れない車が歩道に停まっていた。

「なんだあれは?」

という事になって、デジタルカメラのズームで写真を撮った。

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最大ズームにして写した写真。

よく見ると車体に「農家より直送の肉とソーセージ」と書いてある。

「あれは絶対に旨いぜ!」

という事になって、同居のドイツ人に買いに行かせた。

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すでに車の前には行列が出来ている。

結局、20分くらい並んだらしく、腕に戦利品を抱えて帰ってきた。
種類は牛肉と、レバー、白ソーセージ、ウィンナーソーセージ。

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レバーと牛肉。黒胡椒を振る。

シンプルに塩だけでサッと焼く。
牛肉はとってもジューシーで柔らかく、ドイツの肉のイメージが完全に覆った。
明らかにスーパーの肉とは違っていた。

レバーの臭みはどこへやら、いや、元々臭みなんて無いのかも知れない。
あるのは甘味と肉味、それに弾力が僅かにあって、口の中で噛んでもレバー特有のペースト状にならない。

白ソーセージは、歯応えがより弾けて、更に薄皮が非常にしっかりしていた。
いつもは皮ごと食べているのだが、これは噛み切るのが大変だったので、ちゃんと皮をとって中身だけ頂いた。

ウィンナーソーセージは、茹で専門のソーセージで、日本のシャウエッセンを茹でて、パリッとかじるイメージだ。
ただ、日本のような粗挽き感は無く、あっさりしている。

以上、実はこれ朝飯だったのだが、一緒に食べた3人とも言葉を失っていた。

この車は、12時を過ぎると店仕舞になってしまい、1週間に一回だけ来る事が、後になってわかった。

何週間か経った後、一人で買いに行った事がある。

その時、牛肉を買い求めたのだが、ステーキにするんだったらコレ、薄く切って炒めるのだったらコレ、と丁寧に調理法に合う部位を勧めてくれたのだった。

ドイツ人はとっつき難そうな顔をしていても、ちゃんとこちらの目的を表に出せば、親切に相談にのってくれる。
そういう買い物をした時の満足感は、日本のデパートにおける不自然に丁寧な応対に比べ、何倍も大きい。



ラモーを讃えて Hommage a Rameau

ミケランジェリの弾くドビュッシー 映像 第1集の第2番「ラモーを讃えて」

今までスタジオ録画のものしか見たことが無かったが、チェリビダッケとのピアノ協奏曲共演の、アンコールに弾かれた映像を見つけた。



会場はミュンヘンのガスタイク、フィルハーモニーホール。
1992年にチリビダッケとラベルのコンチェルトを映像録画する企画があったが、機器の技術的な欠陥により頓挫した、とゴードガーベンの著述にあるが、おそらくその折の映像と思われる。

チェリビダッケがイスに座り、その横で Hommage a Rameau を弾くミケランジェリ。
まるで、チェリビダッケのために弾いているようだ。
翌、1993年にはラストとなるコンサートを迎えるこの希代の巨匠の、最後の姿が映し出されている。



トラム 20番 チンチン電車

夜、友人の車の中から隣りを走るトラムを撮影。

信号待ちで、止まっていたら、トラムが一足先に発車。

路面電車とは思えない加速にビックリ。






ハンバーガー

ドイツの北の街、ハンブルグで、肉をパンに挟んで食べるスタイルが広まった事から、生まれたハンバーガー。

ハンブルグから南へ下がったミュンヘンのビクトリアン広場で、BIOのハンバーガーを頂きました。

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注文を受けてから、玉葱、豚肉を鉄板の上で焼き始めるので、5分位待ちました。

そう、ビーフではなくて、豚肉の一枚肉を挟むスタイルもこちらでは一般的です。

味付けは、塩と黒コショー。

素材に自信がないと、こんな単純な味付けでは提供できません。

豚肉の濃い味と、玉葱の甘さが絶品でした。

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付け合せは、白ビールと行きたいところですが、この後、仕事があるのでラードラー(Radler)でがまん。

ちなみにこの日は非常に寒く、ビールを飲んでますます冷えました。



ティラミス

ミュンヘン、マリエン広場の裏手にある、イタリアンバール。

Cafe Centrale

ここのティラミスは今まで食べた中で一番旨い、という位気に入っている。

いつも混んでいて、雰囲気もタップリ。

店員もイタリア人で、本場そのもの。

いつも満席だが、お店の奥に、広い客室が実は隠れていたりする。

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カプチーノとティラミスは、「ラーメンに餃子」くらい定番の組合せ。

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これがまた美味いのなんの…。
デブ一直線!!

ここの食事メニューもなかなか美味そう。



ペーター教会

ミュンヘン、マリエンプラッツの南側にある「ペーター教会」の中に
小さな模型がありました。

お金を入れると、中からマリア様(?)が出てくる仕組みです。

金額はなんと5セント!
でも使えるのは、5セント玉だけです。



単純な仕掛けですが、なかなか良いです。

何組ものカップルが、お金を入れて見入っていました。



ミュンヘン 新しい地下鉄

ミュンヘンに住んだら必ずお世話になる地下鉄。U-Bahn(ウーバーン)と呼ばれる。
路線ごとに数字がついており、現在、U1番からU6番まである。

U3線は2010年12月9日に、ミュンヘンのベッドタウンと化してきたMoosach(モーザッハ)まで延伸された。
これにより、Moosachからは、U3、20番トラム、そしてSバーンと、3種類もの公共機関で、中心部まで行ける様になり非常に便利になった。

このU3線、Olympia Einkauf Zentrum(オリンピアアインカウフツェントルム)駅から先は開通したばかりで真新しい。
終点の一つ手前にある、Moosach St.Martin Platz(モーザッハ聖マルティン広場)駅は、斬新な仕掛けでビックリした。


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何の変哲も無いホーム。


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壁がなんかゴチャゴチャしている。


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よく見ると、駅名のプレートの周りは、全て写真で埋まっている。


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さらにこれ、全部違う写真。
見た限りでは、人が写った写真は一枚も無かった。

こういう発想が実現するところが、やはりドイツはスゴイと思う。

ホームから乗り出して、熱心に見入っていると、知らないうちに電車が入って来て危険なので気を付けよう。



長浜御殿 住吉店

今年の3月にオープンしたばかりの JR博多シティ 。
九州初進出の東急ハンズもあるし、一日かけて楽しみたい。
それに、美味そうなレストランが目白押し…。

でも博多に来たからには、豚骨ラーメン が食いたい!! と思って見つけたのが

長浜御殿 

住吉神社から美野島方面へ入った所。

いかにも昔ながらのお店で地元っぽい人だらけ。

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「安っ!」というのが第一印象。


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豚骨ベースに魚介をあわせました、等の今風のとは違ってオリジナルのラーメンが味わえる。
右の小鉢は酢もつ。他のお店にもあって気になっていた。


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やき豚ラーメン。
チャーシューメンの事。東京でチャーシューメンを頼んだら1,000円はくだらないご時世なのに、これで600円は安い!

ちなみに替え玉は90円。
福岡に来てビックリしたのは、ラーメン屋の前を通ると豚骨臭がスゴイ!ってこと。
東京の豚骨ラーメン屋では全然してなかった。
(中央線、阿佐ヶ谷駅の北口にある豚骨ラーメン屋だけはすげー臭かった)
こちらではこれが普通なんだろうなぁ。

でもこの臭いがした方が、美味い店だったりして。



ミラノ家庭料理 Piccola Felice

一昔前のイタリア料理ブーム以来、雨後の筍のように増えたイタリアレストラン。

そんな中、市井のレストランとは一線を画す、イタリア料理の名店を見つけた。

福岡県福岡市。

FBS(福岡放送)が建つ日赤通りから一本、中に入った住宅街に並ぶ、遠くからでも目を引く黄色い建物がそうだ。

ミラノ家庭料理 Piccola Felice ピッコラフェリーチェ

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「小さな幸せ」という意味のこのレストラン、まさしく、改装した小さな民家の中で、注文するもの全てが美味しく、食べ終わった後は、幸せな気分になって家路に着く、という店名そのままのお店だった。


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厳選されたワインリスト。

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オリーブのフリット。
口に入れる前の想像より何倍も美味い。
オリーブ自体にしっかりと味が付けられ、ワインが進む。

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こちらもフリット。
各々の素材の新鮮さが秀でていて、あっという間になくなってしまった。

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どんなワインを頼もうか迷ったら、気軽に訊けるのもうれしい。

他に、牛もつの煮込、ポルチーニ茸とチーズのリゾット、ミラノ風カツレツなど沢山注文したけれど、
あまりに美味しすぎて、写真を撮るどころではなくなってしまった。
お肉などの食材は日本のものを使っているのに、こんなにも本場の味に昇華させているのは、相当腕があるに違いない。


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あんなにレベルの高い料理が出来てくるは、こんなに小さな厨房だった。

チラッと写っている店主は、ミラノのマンマの元で修行を積んだとのこと。


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隠れ家的ではなく、まさに隠れ家。

お店を出た後も、舌はまだ余韻を楽しんでいた。

次は何を注文しようか。




氷の上

ミュンヘンの代表的な公園、イギリス庭園の池が凍りました。


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満足げに池の上に立つ日本人。でも実は足が震えていたりする。


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親子連れは大はしゃぎ。何度も走っては滑り、遊んでいる。


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ところどころ、恐ろしい割れ目が…。


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いつもは水面を泳いでいる筈なのに、あれ?って感じ。


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恐る恐る、反対側の岸へ向って歩みだす。


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取水口は、常に水が流れているので固まらないみたい。


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いつもの見慣れた池が、こんな風になるとは。

49 Englischergarten Teich
ちなみに夏はこんな感じ。


何歩か歩を進めてみると、氷も厚みも結構ありそうで。
周りを見ると、スケート靴を履いて滑っている人も何人かいるし。

調子に乗って、真ん中の小島を目指して滑りながら歩いていたら、突然ミシミシッ!
と、明らかにヤバイ音が。
慌てて、近くの岸に向かい、何とか無事でした。

岸辺のたて看板には

「命にかかわる危険があるので、中に入らないで下さい。スケートは絶対にやめて下さい」

との注意書きが…。


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氷の上でもお構いなし。
二人の世界に入り込んでいました。





ゴミの日

家庭ゴミの捨て方について。
例えば東京の杉並区なんか、非常に細分化されていて、捨てる前の分別がとても面倒だ。
ゴミ分別の先進国としてよく取り上げられるドイツの場合、地域によって違うが東京ほどうるさくない。

それにゴミを出す日も、決まっていなくて、共有のゴミ置き場に、曜日に関係なく捨てる事が出来る。
必ずコンテナの中に捨てられるようになっていて、朝になったらカラスが突っついて散乱している、という事が無い。

もう一つ、日本と違うのがビンの捨て方。
ビンの色が白(透明)、青、茶色に分かれていて、コンテナも色別に並べられている。

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ビンが溜まったコンテナの中身を回収しているところ。クレーンで吊り上げて、トラックの荷台にガラガラッとビンを落とす。なかなかデカイ音だ。

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緑色ビンのコンテナ。
ここで集められたビン類は、不純物を取り除き再び成型される。

ところで、ここに捨てるビンはワインや、調味料のビンがほとんど。
ビール瓶については、スーパーなどで買う時に、ビン代として8セント取られる。これは、飲み終わった後、ここに捨ててしまわずに、買ったところに返却する。
すると、8セントが戻ってくる仕組みになっている(その店で使える金券になることが多い)。

昔は日本でも同じ仕組みがあったのに、やはりリサイクルは大変なのか、いつの間にかなくなってしまった。



山の上の小さな教会

ミッテンヴァルトという街を訪れ、雪の残る中、小さな山に登った。
頂上には小さな教会があった。
教会というよりは、小さなチャペル(礼拝堂)だった。

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チャペルは、イタリア語でカペッラ(cappella)。
小さな礼拝堂には、合唱団や楽団などいないので、人々は伴奏なしでミサを捧げた。
これが転じて伴奏なしで歌う事を ア カペラ (ア←にて、カペラ←礼拝堂)と言うようになった。


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この日はとても寒かったけれど、この世のものとは思えない、素晴しい景色が辺り一面に広がっていた。



ドイツビール ②

ドイツビール ①

ドイツの南、インスブルックへと抜けるオーストリアとの国境付近にミッテンバルト(Mittewald)という村がある。
ここの地ビールを買ってみた。

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ミッテンバルダーのヘレスビール。

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この村のまん前に聳え立つ、カールヴェンデル山が図柄になっている。
種類はカールヴェンデル ヘル 。

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1808年より作られているビール。

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ミッテヴァルダーヘルのロゴ。

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このビールが飲める飲み屋の看板。とても雰囲気があって、思わず中に入りたくなる。

喉越しで飲んでしまうのは、もったいない感じ。
でもサラッとしていて、ピルスに近い苦味のあるビールだった。

ドイツビール ①


ドイツの朝飯

ドイツの朝は、早い。
朝食はパン。
小さめの丸型のパンが食卓に並ぶ。

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このパン、場所によって呼び名が違う。ミュンヘンなど南地方では、ゼンメル。
北に行くとカイザーもしくはブレートヒェンになる。

このパンがまた美味いときてる。一個20円とか30円くらい。
ナイフで上限半分に切り、チーズやサラミ、ハムなどをお好みで挟んで食べる。
バター、ジャムも最高!

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ミュンヘンの伝統的な朝食といえば、この 白ソーセージ(Weisswurst)。
このソーセージは、朝食用。
何しろ新鮮さが売りで、作ったらすぐに茹でて食べないと腐ってしまう為。

レストランでも、午前中のみの提供のところが多い。

これは好き嫌いが別れるかも。(自分の場合は大好き!)
ソーセージのイメージを完全に覆される歯応えで、ちょっと固めのはんぺんのよう?
ちなみに、茹で専門で、焼くと大変な事になる。(一度ためし済み…)

同居のドイツ人に聞いたら、家で朝食に出てくるのは、年に2、3回位だとか。

伝統が薄れてゆくのは、どこの国も同じなのかも…。





焼きウィンナーのカレーソースがけ

ドイツにいて小腹が空いた時に気軽に食べられる、屋台メニューの定番。
それが、
カレーソーセージ(Currywurst)

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チューリンガーソーセージ程の大きさのソーセージ(Wurst)を焼いて、ケチャップソースをかけ、更にカレー粉をまぶした物。
このケチャップソースは、お店毎のオリジナルらしい。
カレー粉にも隠し味が入っているとか!?

そして、付け合わせはなんと言ってもフライドポテト!
本場ドイツでは、味、量ともに申し分なし!

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ミュンヘンで食べるのであれば、やはり白ビール(Weissbier)は欠かせない。

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準備が整ったところで、プロースト!(カンパーイ!)



ベートーヴェン カフェ

世界最大のビール祭り、オクトーバーフェストの会場に程近い ベートーヴェンカフェ 。

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店構えはちょっとしたレストランで、気軽にはいれるのかな?
と思ってしまうけれど、珈琲一杯でも全く問題なし。

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昔は学生のたまり場だった模様。
店内に入って、すぐ右には Bechstein のピアノが置いてあり、木曜の午後は誰が弾いても良いことになっている。

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好きな席に座ると、店員さんがやってきて注音を訊いてくれる。

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カプチーノを注文。写真では判りにくいが、こちらのサイズは普通がすでに日本の大サイズ。

時間があまりない場合は、品物を運んできた時に会計を済ませてしまうのがよい。
こちらはテーブル会計が基本で、注文を取りに来た人がテーブル担当となるので、他の係りを呼んでも無視されることが多い。混んでいる時は、なかなか担当者が捕まらず、駅のカフェなどでは列車を乗り過ごすなんて事も。
自分も一度、ボンの駅で乗り遅れそうになり、自分からその人のところに行って支払ったことがある。

こちらではチップが基本、例えば2,8ユーロだとしたら、3ユーロ払ってお釣りはいりません、て感じに。

いずれにしても、天井の高い広々したカフェで飲む一杯は、思わずホッと気持ちが和む。



ノイシュバンシュタイン城とコロマン教会

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ディズニーランドのモデルにもなった ノイシュバンシュタイン城(Schuloss Neuschwanstein)。
おそらくドイツで一番有名なお城。

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シュバンガウ地域の小高い丘の上に建設を命じたのは、ルートヴィッヒⅡ世。
結局、バイエルンの財政を逼迫させる事になり、王は幽閉されこのお城は未完成のままに。

現在は、このお城が地域を潤しています。

そのお城の近く、だだっ広い平野の中にポツンと建っているのがコロマン教会です。

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日本語表記もある、ロマンチック街道。

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晴れ渡った空に聳える尖塔。

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昔の旅人にとって、教会に設けられた水飲み場は、どんなに重要であった事だろう。

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遠くに、小さくノイシュバンシュタイン城が…。

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小柄ながらも、綺麗にまとまっている内陣。

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教会離れが進んでいるといわれている昨今、神妙に祈りを捧げる2人の若者がいました。




ホーフブロイハウス HB

ツアー旅行でミュンヘンに来たら必ずと言っていい程、登場する ホーフブロイハウス「HB」。
かつては王家御用達のビール醸造所。

そのHBの支店?とも言うべきなのが、ここ「ミニホーフブロイハウス」。

44 mini Hofbraeuhaus Lieferung

まさにミニサイズで、本店より地下鉄 U6 番で北上する事、約10分。
ノルドフリ-ドホフ(北墓場)という駅で下車して、ここから文字通り、お墓に沿って東へ歩く事、約20分。
イングリッシャーガーデンの中にあります。

32 mini Hofbraeuhaus
本店の100分の1、の大きさか。
でも値段もミニサイズで、観光客もいないので、晴れた休日の午後などは、最上の場所に。


36 mini Hofbraeuhaus
ビールをちびりちびり傾けながら、話に夢中な常連客。


39 mini Hofbraeuhaus
木立に囲まれ、隠れ家的なビアガーデン ミニホーフブロイハウス。


42 Englischergaden Hund
犬を連れたお客さんも数多く、ドッグビアガーデンの様を呈している。


43 Schild
建物の横にある自転車置き場の看板。


33 mini Hofbraeuhaus

カラッとしたドイツの気候にぴったりのミュンヘン地ビール
ヘレスを飲みながら、贅沢な時が過ぎて行きます。



カワイのピアノ

マリエンプラッツの南側、ゼンドリンガー門にある楽器店。

Klavier Hirsch」(←HPへ)

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地下鉄から地上に出ると、眼の前に半円形の店舗ビル。

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一番右側にある「Klavier Hirsch」=ピアノ ヒルシュ。

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以前はブラウンシュバイク生まれの Shimmel が置いてあったのに、Kawai に変わっていてかなりガッカリ。
それにしても鍵盤が重い、なぜ日本メーカーのピアノはこんなに重い鍵盤なのか!?

でもこのピアノ、非常に音が素晴しくビックリした。
今までひいた事のある国産ピアノ(ヤマハとカワイだけだが…)の中で一番良かった。




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窓の外にはリンゴ売り、はいなかったけれど、沢山の車が行き来してました。

練習室の料金は1時間10ユーロ。
この日は2時間練習して帰途につきました。



吉祥寺

吉祥寺散策。

しばらく吉祥寺には来られなくなりそうなので、歩いてみた。

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玉川上水べり。

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井の頭恩賜公園の池。「お茶の水」からコンコンと沸いているが、今は水中ポンプで汲み上げている。

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「おまる」もこれだけ並ぶと壮観!

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木洩れ日の中で頂く珈琲店にて。





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