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スタミナパック

今夜は、バイキング! 食べ放題! と聞くとワクワクしますよね。

今回はそんな楽しいバイキングを発見!

その名も「スタミナパック」


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見ているだけで、思わずツバを飲み込んでしまう素晴しい広告!


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スタミナパック!

ご夕食のバイキングは、"いくら食べても飲んでも"予算超過の心配はいりません。
皆様ご一緒に和気アイアイのムードでお召し上がり下さい。


お財布の心配をするお客様の心をやわらげる、心優しい説明!!


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憧れの 加山雄三ファミリー を彷彿とさせる、素晴しい絵画


高級都市ホテルでの一泊二食付で12,000円ナリ

さぁ、早速予約しなきゃ!!


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DB 流れる風景

Deutsche Bahn

P1040449.jpg


ドイツに行くとほとんど必ずお世話になるDB(ドイツ鉄道)。

HPには、インターネットTVの番組がいくつかあり、旅行の情報やニュースなど、ドイツにいる気分にさせてくれるので、ちょくちょく視ているのだが、その中に列車の運転手目線でカメラを構えた前面展望の映像があった。

ものすごいスピードで風景が後ろに飛び去って行くのを爽快な気分で見ていると、いきなり白い液体のような物がぶつかって、ベチャっとガラスに付着してしまった!

「げっ、鳥の糞だ!」

まさに青天の霹靂。
視界の真ん中に居座った鳥の糞は、邪魔だし、汚いし、と気になって仕方がない。
運転手は、これでも運転に集中できるのだろうか?
と思っていると、果たしてややあってからワイパーを動かし、汚物をキレイに拭きはじめた。

ところが、ワイパーは同じ所を行ったり来たりするだけだから、サラッとした液体ならまだしも、粘着性のある鳥の糞は、ワイパーの軌道上に白く広がるだけで、一瞬ガラスが糞だらけになってしまった。

あちゃー! って感じで見ていると、それでもワイパーの頑張りによって、少しずつ透明感がよみがえり、なんとか元通りに戻っていったのだった。

思わず笑ってしまった映像だけれど、よく考えてみれば掃除中も速いスピードが出ている訳だし、運転手も中々大変だなぁと考えてみたりしました。



それいゆ

今日は西荻窪へ。

「それいゆ」という水出しコーヒーを飲ませてくれるお店へ。

新しくなく、古過ぎず丁度普通の喫茶店。
以前 チーズカレー なるものを頂いたが非常に美味しかった。

珈琲とケーキを注文。
見たところケーキセットメニューはなかったけれど、ケーキの値段が安かった。

P1210570.jpg
小豆のシフォンケーキ。旨い!

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カボチャトルテ。カボチャが濃い。生クリームとよく合う。

ケーキは手づくり感満載で、素材の良さと作り手の技術がストレートに現れてしまう、ある意味勝負をかけたモノを出している。
最近流行りのナチュラル系カフェは、たまに素人っぽさ丸出しの食べ物が出てくることがあるが、ここはそれらとは一線を画している。
生クリーム一つとってもチェーン店にありがちな、食べた後の胸焼け感がほとんどない。

店内はオシャレでも、洗練されているわけでもなく、ただ雑然としているが、奇をてらったところがないので芯からリラックスできる。
本を持ち込んだり、気のおけない友達と一緒に来たら、何時間でも居られそうだ。
そんな風に感じるのは自分だけではないのか、お客さんが途切れることなしに、出ては入り、出ては入りを繰り返していた。


今回座ったのはカウンター席。
カウンターといっても調理場に面しているのではなくて入口正面に半円形の大きなテーブルを置き、8人くらい座れるようになっている。

このカウンターには大きな水出しコーヒー装置が4基そびえている。

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水出し珈琲装置。
上に溜まっている水が、8時間かけてゆっくりと珈琲をろ過して、下のフラスコのような受け瓶に落ちる仕組み。


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珈琲をろ過した水は渦巻状のガラス管を通って、下に落ちる。
この渦巻きは意味はあるのか、装飾なのかよく判らない。

水出しは抽出に時間がかかるが、この4基でお客さんに提供する量を確保しているのだろうか?
供されたコーヒーは、まず香りがとても特徴的だった。
何の豆かは全く判らないけれど、一瞬、納豆の香りがフッと抜けていった。
たまに同じ匂いのコーヒーに遭遇するので、やはり豆の香りなのだろう。納豆も豆だし…。

水出しコーヒーは、熱いドリップ抽出よりも珈琲豆の匂いが強く出てくるような気がする。
上手く淹れられればいう事なしだが、時間がかかる分、失敗すると代えがきかないので大変なのかも知れない。

珈琲もケーキもとても美味しく頂きました。


アミー

国分寺北口、駅前のビルの2階で古くから営業する喫茶店「アミー」

「純喫茶」なのか分からないが、そろそろ老舗の風格が出てきたような感じ。
入口の上にある巨大な コーヒーミル が子供の頃、なんか不気味で怖かった。
あれで本当に豆を挽いている、と思っていた。

アミー1
今年の夏は激暑だったので、アイスコーヒーを注文。

アミー2
焼きサンドのモーニングセットを注文。コーヒーとセットで650円。

アミー3
焼きサンドは、中身も野菜がタップリ。

午後2時までのるモーニングセットは、日曜日も注文可能(たぶん)。

国分寺に住んでいた頃は、喫茶店に入る習慣も無く気にも留めていなかったが、こうして改めて訪れてみると、ここはなかなか満足度が高い珈琲店だと思った。

でんえんと並んで、国分寺喫茶店の殿堂入りも近いかも。

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⑥ ミュンヘン アパート再訪

ドイツ旅行記     

今日は地下鉄に乗って、以前住んでいたアパートへ。


P1040024.jpg
当時、生活の足だった地下鉄(U-Bahn)。
Marienplatzもそうだったが、Muenchnerfreiheitもホームが改装されて別の駅みたいだった。

U6という線に乗って、Marienplatzから六つ目。Nordfriedhofへ。

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Nordfriedhof、直訳すると「北墓場」文字通り駅の外にはお墓が広がる。

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エスカレーターで地上へ。「U」はUnterbahn地下鉄のマーク。


P1040015.jpg
レンガ壁の向うがお墓。

夜になると、赤いローソクが点々と灯され、何ともいえない雰囲気だった。
一晩つけっぱなしで、長時間燃え続けるローソクが普通に売られている。
こちらのお墓は、昼間はとても明るい雰囲気で散歩をしている人も大勢いる。

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レンガ壁が途切れたところを左折すると、アパートが現れる。ここが、初めてミュンヘンで住んだアパート。

外壁はこんなキレイじゃなかった。
入居時、会社から支給されたのは1ロールのトイレットペーパー、とボルビック1本。
あの時は本当に何もない生活だったけれど、考える事が一杯あって精神的にはとても充実していた。

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アパートの面した通りの名前はPeter-Paul-Althaus 通り。
Peter-Paul-Althausという詩人から取られた名前。

○○レジデンス、△△ヴィラ、ガーデニア□□等、名前と現実との差があまりにもかけ離れたイメージ第一主義の日本と違って、ドイツではアパートやマンションに名前がついていない。
住所は、すべて通りの名前と番地で現される。
よって全ての通りに名前が付いていて、とても探しやすい。

ここは、自分のような外国人が多く住むアパートで、周りのドイツ人からはあまりいい目で見られていなかったのではないか。
ゴミの出し方が皆さん滅茶苦茶で、途中から有料になった覚えがあるし、結構遅い時間まで音楽が聞こえていた事も原因かと。

自分が住んでいた部屋を眺めていたが、丁度今の住人であろう、ラテン系の女性が、部屋のテラスに出ていて怪訝そうにこちらを見ていた。



ラドゥ・ルプー

2010年10月17日、武蔵野市民文化化会館。

この日のコンサートは今まで聴いたリサイタルの中でも、おそらく最も感慨深い音楽の夕べになるであろう、と半年前にチケットを入手した時から楽しみにしていた。

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あのラドゥ・ルプーが来日するのである。
ピアノの音に関して、信じられない世界を再現してくれる、現存する最後のピアニストと言っても過言ではない。

朝8時半頃、突然電話が鳴った。ちょっと早口で緊張気味の若い男性の声だった。
こちらは寝起きだったのだが、

「本日、ラドゥ・ルプーのコンサートをご購入された○○様ですか?」

で始まった彼の話を最後まで聞き終らないうちに、(あー、もしかして…) と頭の中を嫌な予感が駆け巡った。

「本人の体調不良により、今日のコンサートはキャンセルとなりました。11月30日までの間、払い戻しを受付けます」

と、非情にも中止の連絡だった。

「延期はないのですか?」

と、希をかけて訊いたものの

「緊急帰国の準備に入っております」

とあっけなかった。

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今回の日本ツアーは、一昨日(2010年10月15日)の京都公演から始まっている筈で、今日の東京武蔵野のあと、名古屋、札幌、そして再び東京と巡るはずだった。今日以降の予定は全てキャンセルとなったようだ。

京都のリサイタルでは、すでに体調が芳しくなく、直前まで催行するかどうか迷っていたそうだ。
楽屋には医師が待機していた、と聞く。

聴けなかったのは残念だけれども、やはり一日も早く回復して欲しい。

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1992年のミケランジェリの来日も狂喜乱舞したものだが、あの時もキャンセルとなり、翌年に彼は亡くなり、永遠に聴けなくなってしまったのである。

世界レベルのコンサートのキャンセルは、2回目となってしまった。

ルプーに万一の事があったら、心から聴きたいピアニストは居なくなってしまう。



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