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ジャンキーめし

ここ数日、奥さんの出張の関係で一人でご飯を食べていたのだが、これを機会に、炭水化物を減らし量も少なくしていた。

大好きな麺類もなるべく取らないようにし、どうしても我慢出来ない時は、春雨を食っていた。

奥さんが帰ってきて終了となったのだが、今までの節制の反動かいきなりジャンキーなモノが食べたくなり、マックへ走った。

定番「ビックマック」と「フィレ男フィッシュ」

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セットメニューを見ていつも思うのは、ポテト、飲み物の代りになぜ「もう一つハンバーガー」が無いのだろう? という事。

(ちなみに外国ではあるらしい。ドイツには実際あった)


ビックマック

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フィレ男

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フィレ男にした理由は、ビーフより魚の方が健康に良いんじゃないか? と弱気の考えが頭をかすめたから。

ハンバーガー2つ食っておいて健康も何も無いが…。


ビックマックは、予想通り舌もお腹も満足させてくれたが、フィレ男はパンズがこんなに不味かったっけ?と、ちょっとビックリしてしまった。

さらに、お腹が結構いっぱいに…。

昔、マックの100円バーガーが初めて登場した時、5個食ってもまだ立ち食いソバがいける、と得意になっていたのに。

年とともに、脂っぽいものはやはり厳しくなる。


しばらくはまた健康的なものを食べるようにしよう、という今日この頃。


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庄右衛門さんと清右衛門さん

東京を流れる多摩川の途中に、羽村という所がありますが、そこから上水が分岐しています。

この上水は、江戸時代、四代将軍徳川家綱の命により作られた上水です。
東京多摩地区の小学生はおそらく社会科見学か何かで、一度はこの「上水」の事を習ったんではないでしょうか。

庄右衛門さんと清右衛門さんが中心となって、羽村から四谷までの総延長43kmにもなるこの上水は、僅か1年半という驚異的なスピードで完成しました。

幕府から渡された資金は高井戸辺りで底をつき、私財を投げ打って工事を続けたそうです。

完成後、庄右衛門さんと清右衛門さんは名字・帯刀を許され、玉川という姓をうけ、この上水は「玉川上水」とよばれるようになりました。

今回は、セーター氏と共にそんな江戸時代の人々の血と汗の結晶であるこの玉川上水を歩いてみましょう。

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玉川兄弟に倣ってスタートは羽村から、としたかったのですが、諸々の事情によりく今回は吉祥寺に集合です。

さらに腹が減ってはいくさが出来ぬ、とまずは腹ごしらえ。

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いにしえより伝わる「大事の前のつけ麺」をありがたく頂きます。
以前、下北沢にて食したお店ですが、明らかに下北沢のお店の方が美味しかった…。
ここも悪くは無いのですが、同じお店だと比べてしまいます。
さらに、最近はつけ麺を食べると「あーまた食べてしまった」と後悔してしまいます。



では、気を取り直して、井の頭公園の池を見遣りながら、いざ出発です!


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井の頭池から流れ出している川がありますが、その川は今回の玉川上水ではなく神田川です。

セーター氏と行く神田川遡り紀行はコチラ


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池を通り過ぎて、ちょっとした山登りのような階段を上がります。この先は三鷹方面で、しばらく行くと有名なジブリの森美術館があります。

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茂みをかき分け…

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武蔵野の雑木林が残り、晴れた日は本当に気持ちが良いものです。


井の頭公園から数分で玉川上水にぶつかります。

そこから少し上流に1948年6月13日太宰治と愛人が身を投じた地点があります。

現在の玉川上水は水かさも少なくチョロッとした流れで、こんな水量でどうやって死ねるのか、と思ってしまいますが当時は水深が何メートルもあり、いとも簡単に足元がすくわれたようです。

入水地点のすぐそばに山本有三記念館もあり、今は300円の有料入館となってしまいましたが、とっても丁寧なボランティアの説明付きで太宰の入水の話も教えてくれます。

興味のある方は是非→山本有三記念館


玉川上水の流れに沿って都心方面に歩き出しました。

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この辺りの家々は、玄関開けたら2秒で道路、という造りではなく、庭やバルコニーが付いていたりして、ちょっと
ヨーロッパの郊外の住宅地を思い起こさせます。

うらやましい。晴れた日はBBQパーティーがしたくなる。

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玉川上水沿いの小路の特徴は、アスファルトやコンクリート化されていない、以前のままの面影を残している点でしょう。
この土道は、木々の多さとも相まって真夏でも涼しくとても理想的な小路です。

最近のよくある、護岸工事で整備された川沿いの道は一見キレイで歩きやすく感じますが、大きな木がほとんど植えられていないので、真夏の熱い時期は、直射日光や反射熱でとんでもない暑さになります。

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土がえぐられた部分から、すごい角度で木が生えています。

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植物は太陽に向って伸びるといいますが、これはまさに証明しています。


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アスファルトだらけの道を散歩させられている東京の犬にとっては、この道はホッとすることでしょう。

吉祥寺から数キロほどで中央高速道路が見えてきます。


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高速道路のすぐ目の前で、玉川上水はいきなり暗渠になり、もうほとんど地上には姿を見せません。

今日はこのまま地下にもぐった上水沿いに歩きます。

今まで緑の中をずっと歩いてきたのに、ここからは高速道路の騒音と、排気ガスに囲まれながら進んでいきます。

途中、玉川上水を埋め立てた上が公園になっている箇所があり、1キロ程度続いていました。

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しばらく行くと、井の頭線と交差する明大前に到着です。写真の緑に覆われた橋の隣に大きな導管があり、中を玉川上水の成れの果てが流れています。(たぶん)

新宿の、今の高層ビル群には以前、淀橋浄水場があり玉川上水はそこへ流れていましたが、いまは玉川上水自体の流れは、高井戸の先で神田川に吸収されているようです。

この先、四谷まで流れていた頃の痕跡がまだ各所で認められるようですが、今日はこのまま新宿まで歩きました。

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ベローチェ 2

カフェ・ヴェローチェ。

先日、飲んだエスプレッソの味が忘れられなくて、再びヴェローチェへ。

今回は家の最寄の店舗へ。

値段は170円と同額、チェーン店なので当たり前か。

ここにはSIMONELLIというエスプレッソマシンがレジの奥に見えた。

操作ボタンの感じから、Cimbaliと違って新しい世代のマシンみたいだ。

程なく店員が淹れてくれたエスプレッソが手許に。

先ず、クレマの色が濃い。

思ったほどコーヒーの香りがしない。

スプーンでクレマをすくってみると、かなり薄く分離も早くすぐに消えてゆく。

砂糖を入れてみてもアメリカンやブレンドに砂糖を入れたような感じで、エスプレッソ特有の一体感がない。

という事で、今回は残念な結果になりやした。

チェーン店とはいえ、同じマシンが置いてあるとは限らないと知ったことと、それが原因なのか、やはりかなり出来上がったものが違う、と貴重な体験が出来たので良しとします。


ミケランジェリの4番

A.B.ミケランジェリ ボン・リサイタル

1971年、グラモフォンから発売されたピアノソナタ4番は、この曲の魅力が極限まで引き出された指折りの演奏だが、遡る事1年前、ドイツ・ボンにおいてベートーヴェン生誕200年を記念して開かれた、ミケランジェリのベートーヴェンチクルスでも同じ曲が取り上げられていた。
海賊版の2枚組みとして以前から入手できたが、いかんせん音が悪く、手持ちのCDは、なんと傷が付いていないのに、音飛びがするという有様で、めったにCDプレーヤーに乗せる事はなかった。
Music&Artレーベルから、ベートーヴェン協奏曲5番「皇帝」とこのボンリサイタルの第4番がカップリングされたアルバムが数年前リリースされた。

海賊盤と同じくモノラルだが、残響が多いがかなり明瞭な音で、こちらの方が格段にいい音となっている。
ホールのちょっと後ろよりの席で聴いているような感じだ。

71年のスタジオ録音とほとんど同じ解釈と言っていいが、こちらの方がより魅力的な演奏となっている。
振幅がより大きく、演奏時間もこちらの方が若干長いようだ。
それにしてもやり直しの効かない演奏会でこれ程の完成度の高さは、全く凄い。

ミケランジェリの演奏は晩年になればなる程、同じ曲の場合、演奏時間が長くなるが、この4番のソナタは74年および81年の演奏の方がテンポが速い。
スピードを上げたというより、曲の解釈を変えたという感じがする。
好みの問題だが、自分はこの頃の演奏解釈の方が気に入っている。

もう一つ、演奏が速くなった例はブラームスのバラード集。
こちらは逆に、後の時期の速い演奏の方が、圧倒的だ。
特に終曲第4番はこの世のものとは思えぬ演奏で、存在する録音の中でも最上級に属するだろう。
ディスク、演奏会を通して、ミケランジェリ以上の演奏を聴いたことがない。

余人の追及を許さぬ孤高のピアニストミケランジェリ。
彼の未発表の音源が、今後も出てくることを期待したい。



ベローチェ

カフェ・ヴェローチェ。

街なかにあふれてる、ドトールやサンマルクのようなカフェのチェーン店。

あまり好きではなかった。

ブレンドMサイズを注文した折、美味しくない上に量が多くSサイズにしておけばよかったと後悔。

それにベローチェという名も、急かされているようで落ち着いて珈琲を楽しむ感じがしなかった。

ところが先日、エスプレッソを飲んでみたらこれがメッチャ旨かった。

Cimbaliという業務用のマシーンがその店舗には置いてあって、店員はボタンを捺すだけなのだが、

トロッとした液体具合、クレマの厚み、香り、砂糖との相性、口奥から鼻腔に抜ける豆香…。

イタリアのバールで出しても通用するんじゃないか、と思うほど美味いと思った。

ヴェローチェ=エスプレッソ

店名と同義語(速い、急ぐ)だし、実はエスプレッソがウリのお店かも。

今度、他の店舗でも注文してみよう。

あと、ここの珈琲ゼリーはたまに食べたくなります。



エスプレッソ


古道具屋で見つけてきたデロンギのエスプレッソマシン。

本当はASCASOのエスプレッソマシンが喉から手が出るほど欲しいのだが、2人でグアム旅行に行ってお釣がくるほど高い、モルトカーロ!!

で、現実的な話として、たまたま目に留まった新品未使用で4800円!説明書ナシ。

この値段だったら万が一失敗しても諦めがつく…。

大蔵大臣の了承をとりつけ、いざレジへ。なんと、1ヶ月間の補償付き!

ところが、なかなか思うように抽出が上手く出来ず、いきなりスチームノズルから大噴射したり、

思いもかけないところからお湯が出てきてアチー!

と手を焼く始末。

やっぱり安モンはこんなもんか! とマシンのせい。

数日放っておいて、頭が冷えたところで再挑戦。

すると、いろいろと言う事を聞いてくれるようになってきて、更に粉の詰め方や、温度、

抽出時間なんかも色々試していくうちに、味もドンドン良くなってきた。

今まで使っていたカフェマッキナよりも、確かにカフェの味に格段に近いと納得。

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ブラウニーのような、淹れた後の珈琲粉。

直火式のカフェマッキナの排出粉よりも、抽出時間が短い分固い。


マシンとはいえ、色々試行錯誤して、トロ~っとひと筋にカップに落ちるようになるまで修行が必要。





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