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クジーン

久しぶりにセーター氏と会いました。

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今日は2人にとって色々な意味で懐かしいK市で待合わせをしました。
駅の南口ある学生御用達の定食屋、赤城へ。

ここは定食がメインだけれど、お酒や、一品料理も置いてあり、しかも全てがボリュームがあり、
いつも混んでいてガヤガヤしてます。
今日は金曜の夜だし、満席になる前に早めにお店へ入りました。
10年ぶり…、ほとんど昔のまんまです。

ところが決定的な違いが、
そう、お客さんがサラリーマン一組しかいないのです。

あれ? まだ時間が早いからか、と初めのうちは思っていたけれど、結局、お店を出る頃になっても、
学生のカップルが2組と、カウンターに個人客が数人座る程度でした。

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スタミナ焼肉定食830円。昔一番気に入っていたメニュー。
相変わらずウマイ。

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豚肉、タマネギ、ニンニクの芽のしょうが焼きに、付け合せは、キャベツとニンジンの千切り。
焼肉のタレと、マヨネーズがからんで激ウマ。


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氏が注文した、唐揚げ定食。唐揚げの半端じゃないボリューム。

最近は、メタボを心配してか量を制限しているとの事だったが、今日は無礼講。
さすがに全部食べられなかったのか、から揚げ一個頂きました。
鶏肉は、モモ肉ではなく、むね肉でした。
モモの方が好きだけれど、この量でモモ肉だったら、脂っぽすぎるのかも。値段もムネの方が安いし。

いずれにしても、味はむかしのままで満足でした。
それにしても昔ウジャウジャいた学生はいったいどこへ?

腹こなしに散歩。殿ヶ谷戸公園横の坂を下って、一里塚方面へ。
野川を渡るところに、小奇麗なマンションが。
マンションの入り口には、江戸時代に作られたと思われる、大きな門が残っていました。
もともと大きな屋敷だったところにマンションが建てられたのでしょう。

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野川を渡ったところからK駅方面をのぞむ。

これから武蔵K寺跡へ行こうか、と提案したものの、あまりの寒さに却下。
昔は、意味も無く夜の街をずっと歩いたものです。
そして彼はギリギリ終電に間にあって帰る、というパターンでした。

このあと、花沢橋を渡って北口へ戻りました。
花沢橋の辺りは、中央線を挟んで両側が土手に。
今は危険防止の柵があっていて、土手は立ち入り禁止になっているけれど、
当時は何も無く、自転車を走らせている人も沢山いました。
線路までは10メートルくらいの高さです。

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北口へ回って駅近くの大学通りを歩きます。
それにしても、金曜日の夜だというのに人通りが少ない…。
学生とゲロだらけでまっすぐ歩けなかった、あの頃はどこへ行っちゃったのでしょう。

もと「日本一の安売り王 オリンピック」の近くのわらわらへ。

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ここも、店名を「ガラガラ」に変えた方がいいんじゃないかと思えるほど空いていました。

客席のつくりが落ち着く感じで、気に入っている店です。
(入るのは2回目だけど…)

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焼き鳥、鳥モモとぼんじり。オイラはタレ派。セーター氏は塩派。

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セーター氏が興味をもったネギ焼き。

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イカから揚げにネギと水菜のサラダ。

さすがにこれで腹が限界に。
この後、〆の辛地獄うどんか、デザートか、どちらを注文しようと議論になったが、結局お茶に落ち着きました。


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この街を2人で歩いたのは久々だったけれど、ものすごい数のマンション、商業ビルが林立し、
それに反比例するように人通りがめっきり少なくなっていた駅界隈、
箱物行政の典型を垣間見たようで、ちょっと寂しい再会でした。



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夜の街


夜の街を歩いてみました。


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寒い夜は、灯りの漏れる喫茶店はとても暖かく見えました。




洋食

仄かなシャンデリアの下で頂く、洗練された西洋料理


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ここ数日、冷たい雨が降っている。

今夜は、ふっと時間が空いたのでオシャレな洋食を食しに行こうと思い立ち、

30年以上の時を刻み続けている伝統のレストランを選んだ。


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ビールケースが並ぶ洗練された入り口。

「予約をしなかったけれど大丈夫だろうか?」

そんな心配は無用だった。


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季節はずれの正月飾り。このセンスの良さは、出てくる料理をイヤがうえにも期待させる。


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壁面にさりげなく飾られたメニュー。飲み物類の改訂された手書きの値段表がアクセントを加えている。

明治時代には5円で家が建ったという。


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このレストランイチオシのメニュー。目玉焼きハンバーグにナポリタン、ライス、味噌汁。

洋食界の至宝コラボ。


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鼻腔を擽るデミグラスソースのかかったハンバーグに、形良く焼かれた目玉焼き。
付け合せはシンプルなバター風味のスパゲッティ。


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イタリア人も驚愕のスパゲッティナポリタン。
ハンバーグ付け合せのスパゲッティに加え、更にナポリタンが供される豪華さ。

ライスと併せて、炭水化物をこれでもかと堪能。


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レストランに魅せられたお客は、名コックの作る全てのメニューに対して尊敬の念を抱き、
このようにお皿の上には何も無くなってしまう。


食後の余韻を楽しみながら、レストランを後にする頃には次回のメニューを組み立て始めていた。



ラーメン

ラーメン1杯  680円、750円、800円……。

高いなぁと思うのは850円~くらいか?

この街には、大盛チャーシューワンタン麺1900円、という有名な東京ラーメンの横綱的存在の某屋がある。

ラーメン1杯に出せる金額、とはいくら位までだろうか?

そんな中、前から気になっていた駅側にあるカウンターのみのラーメン屋へ。

ついに、今日その聖地に踏み込んだ。

しかも入ろう、と言い出したのは一緒に歩いていた奥さんの方!!


引き戸を開けると目の前に丸イスが並ぶ。戸からカウンターまでの幅は70cmくらいか!

さらに目の前のカウンターの上には、ラーメン丼やお冷用のグラスやら、所狭しと並んでいる。

ただでさえ狭いカウンターの幅がさらに狭まり、運ばれてきたラーメン丼ぶりは置けるのか?

丼ぶりやグラスもデザインや形が揃っていない。

いいねぇこの怪しさ。

天井近くには、14インチのテレビがついているが、画像はもちろん乱れまくり。

画面と音声も合ってないぞ、と思いきや、音はラジオから流れているではないか!!

さすが…。

メニューは醤油、塩、味噌ラーメン、と一通りのメニューが並び、中華丼やマーボー丼とのセットメニューや焼ソバ、炒め物もある。

初体験の今回は、塩ラーメンと味噌ラーメンを注文。

ところでここの値段、塩ラーメン350円、味噌ラーメン400円

と強烈な数字が並ぶ。

注文して待っていると、連続して2人お客さんが入ってきた。

注文するとすぐにマガジンを読み始めた。さすが常連さん(たぶん)

程なくラーメンが到着。

食べてみる、

見事にふつう。

味噌ラーメンには、ほうれん草、もやし、メンマ、チャーシュー、ねぎがのっていた。

塩ラーメンの方は、ほうれん草、もやし、メンマ、チャーシュー、ねぎ…。

一緒じゃん。

トッピングを共通化することで、見事にコストダウンに成功?

食べていると、マスターがカウンターの下へ屈んだまま、なんかやっている。

冷蔵庫でも開けているのかな?と見ていると、やがてジューと聞こえてきた。

なんと、炒め物を作っているようだ! コンロはそんな下にあるのか!!

う~ん、あらゆる常識を超越したこのラーメン屋、ガイアの夜明けに出る日も近い。


メンマが妙に薬くさかった事を除けば、全然満足だった。

次は、焼きソバを頼んでみよう、と早くも再訪の話で盛り上がっています。



帝王 

クラシックファンでなくても知っているカラヤン。
カラヤンファンと同じ数くらいアンチカラヤン派もいるといわれてる程。

彼の2回目のベートヴェン交響曲全集をLPでいつからか集めるようになった。

ベルリンフィルとのセッションとしては、1回目の録音。
この後も第2回、第3回と全集を出している。

演奏はいろいろといわれているみたいだが、このジャケットはなかなか好い。

ピロデジ008
9枚全て同じカットが使われている。

ピロデジ010
交響曲第6番、田園。速めのテンポでスッキリした印象。このレコードはDGG RED盤


家のレコード棚に8番と9番のセット盤があり、長い間、9番の4楽章「合唱」しか聴いた事がなかった(笑)

最近になって9番の1楽章が、実は一番いいんじゃないか、と気付いて1楽章ばっかり聴くようになった。

この、自宅にあったセットモノがきっかけで、状態が良くてなるべく安い盤を探すようになり、現在は6番田園、3番英雄、1,2番のLPを集めた。

残すところ、7番、5番、4番の3枚。

RED盤はなかなか探すのが難しい。

ピロデジ003




レコード CD考

レコードからCDへの移り変わりは、日本では世界に類を見ないスピードで進んだ、らしい。

事実、21世紀になってヨーロッパのレコード屋さんに行っても一部コーナーにLPが並んでいた。

CDの前評判は「レコードでは聴こえなかった音が聞こえるんだって!」という感じで入ってきた。

初めて買ったCD。
エミールギレリスの弾いたハンマークラヴィーア、定価3500円。

なんとCDプレーヤーを買う前に、先に中古屋さんで2450円で買ってしまったのを今でも覚えている。

虹色に光る12cmの円盤はなんとも魅力的だった。いったいどんな音がするんだろう!

しばらくして我が家にビクターのRC-X9というCDラジカセがやってきた。

G-HORNという重低音が売り物で(当時はどのメーカーも重低音を売りにしていた。ソニーのドデカホーン、三洋電機のズシーンとか、今考えるとすごいネーミング!)両側のスピーカーの他にサブウーハーが見えないところに隠されていた。

CD,ラジオ、カセット2連が装備され、背面にはピンタイプのCDアウトとラインインが付いていた。

家にはカセットデッキが無かったので、ラインインを利用してレコードを録音するのにとても重宝した。

CDプレーヤーとしても、CDアウトからピンコードでアンプにつなぎステレオで聴きつつ、ラジカセ側の
G-HORNを小音再生してサブウーハーとして使ったり…、なんかとても楽しめた。

ところでCDの音はというと、一番印象的だったのがレコードに比べてヒスノイズがほとんど聴こえなかった事だった。

トレブルを右に回しきっても、ボリュームをかなり上げても、レコードだったらスピーカーが もう勘弁してくれ!と、懇願してくるような、サーッというノイズがなかなか聴こえてこなかった。

それに、高音の強い打鍵でも、音が割れそうになることも無かったし、
あぁ、それから音圧レベルが高いので、同じボリューム位置でもレコードとCDでは全然音量が違っていた。

埃やゴミなどで、ボツッ!という、ウーファーが前後するような恐ろしい音もないし、高音が擦れてくることもなかった。

扱いやすいし、傷が付きにくいというのもありがたかった。

いい事ずくめCDだが、正直、音が格段に良くなったとは感じなかった。

むしろデジタル録音なんかは、キンキンして不自然な感覚を覚えた。

初めに買ったギレリスのCDもデジタル録音で、強靭な彼の打鍵が思う存分堪能できるが、果たして、本当にこんなに鋭い音の連続なのだろうか?とも思ったりした。

同じギレリスの、70年代に録られたアナログ録音のワルトシュタインの方が、なんと良い音で録れているのだろう、
と惚れ惚れする。

80年代前半位までのアナログ録音は、とても完成度が高く、個人的には今のデジタル録音よりも良いと思う。


そんなこんなで、すぐにレコードを手放すこともなく、しばらくはCDもレコードも半々位で聴いたり、買ったりしていたし、ジャケットの迫力なんかはLPのほうがずっと勝っていた。

CDを買い求めることが多くなった原因は、音が良くなったことでも、持ち運びが便利になったことでもなく、
LP時代には考えてもみなかった、ライブ録音や放送録音がどんどん出てきたことだ。

レコードを作るよりもCDの方が一度ラインにのせてしまえば、ずっと安価に作れるらしく、幻の録音や演奏会が
次から次へと、店頭に並ぶようになっていった。

その中には海賊盤も多くあったけれど、自分の好きなアーティストの初めて手に取るアルバムの魅力には勝てなかった。


かつて2500円位で売られていた国内版のLPは、今ではほとんど買取の値段がつかず、100円セールなどで店頭のダンボールに無造作に並べられている。

ジャンルによって違うが、クラシックでプレミア価格がついているのは、初期の輸入盤くらいのものだ。

最近、特に好きでもないのにカラヤンのLPを集めだした。

1961年頃に録音された1回目のベートーヴェン交響曲全集の分配で、DGのなるべくの初期盤、レーベルはまだチューリップの時代で、ジャケットのSTEREO字の部分が赤くなっている盤。

状態によっても違うが、1枚あたり2000円前後で売られていて、残すところ7番、5番、4番を集めれば揃う事になる。

実際にこれに針を落とすことは稀で、もう集めるのが目的みたいになっている。


レコードもCDも、聴きたいときに聴きたいほうをかける、というスタンスで気軽にアンプのスイッチを入れている。






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