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Wandern 散 歩

荻窪駅で、久しぶりに会う従兄弟と待ち合わせ。通称、セーターのおじさん。

今日はとてもよく晴れて、青空が東京の狭い空、一杯に広がっていた。

彼と会う時は、ここ数年いつも歩いている。以前は荻窪から渋谷まで歩いたこともあった。

今回は「桃園川」という、今は亡き小川に沿って歩くことに。

今は亡きというのは、水は流れているらしいのだが、昭和40年代に埋められてしまいその上が緑道になっていて、それがずっと続いているらしい。

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一部区間は歩いたこともあったが、今回はどこまで続いているんだろうということで、早い時間に待合わせをして歩くことにしていた。

彼には、「少し散歩でもしよう」といって、誘った。まあ、いつもこんな感じで、気付いてみたら、かなりの距離を歩かされていた…、というパターンが最近は定着している。

緑道は、市街地の一般道とは明らかに違うカーブを見せながら、東へと伸びていた。

「最近どうよ?」みたいな話をしながら、のんびりと歩いていった。

阿佐ヶ谷を過ぎた辺りで、中央線の下をくぐり、南側に出た。

やがて高円寺を通過して、環七を横断。

2人ともなんとなく黙りこくっている。肉体的にはまだ疲れていないが、精神的に飽きてくる頃だ。

中野を越えて、右側にアイドル輩出学校の「堀越高校」が見えたところで、左折した。

今日の目的は、実はこの近くにあるお蕎麦屋さんに行く事だった。

この店を知ってから、だいぶ経っていたが、まだ訪れたことが無かった。

場所が場所なので、なかなか行きにくいとういうこともあって、行ってみたいと思いつつも延び延びになったままだった。

さて、店内は数組のお客さんがいる。時間は1時頃。

思ったほど混んでいない。

かき揚丼ともり蕎麦のセットを頼みたかったのだが、すでに(?)メニューに無かった。

ネット検索で、結構みんなこのメニューを気に入っていたようだったので、頼もうと思っていたのに。

カレーや、やまかけ丼などとのセットメニューがあったが、結局「もり蕎麦」大盛を頼んだ。

セーター氏は、カレーライスともり蕎麦のセットを頼んでいた。

運ばれてきた蕎麦は、やはり手打ちだけあって、蕎麦の実がよく見える。香りもよい。

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更科よりも細いくらいだが、少し黒っぽい。

P1160763.jpg


ところが、一口食べてみると、自分には合わなかった。

茹で上がった際のヌメリも残っている、というのも手伝ってか、もちろん美味しい蕎麦なのだが、

なぜか、合わなかった。

おまけに徳利のそばつゆが少なく、通は、少しだけ汁につけて食すというが、こちらはタップリつけて食べたいので、これは参った、と思っていると、

ややあって、セーター氏の元にも蕎麦が運ばれてきた。

P1160761.jpg
カレーと蕎麦のセット。


ふと思って、運ばれてきたセーター氏の徳利を見ると、こちらにはツユが並々と入っている。

やっぱりやられた、と思いながら

少し汁をもらって、とりあえず完食となった。

彼は「おいしい、おいしい」と食べていた。

お店を出て、隣のスーパーでシュークリームを買って、近くの公園で食べた。

食後のシュークリームはスゲー美味かった。さっきの蕎麦を帳消しにしてくれたみたいだった。

ここから先はどうしようか、決めていなかったが、とりあえず「桃園川」の上を先へ、と歩いていった。

やがて、やや大きな川に合流。場所は東中野を越えたあたり。

合流地点には神田川の歌碑が立っていた。

P1160769.jpg

目の前の川は神田川だった。

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新宿ビルがもう目の前だった。

さて、この先はどうしよう?

結局、合流した神田川を遡る事にした。

川の両側には桜並木が続き、春はとてもキレイなのだろう、と葉の落ちた裸木を見ながら想像してみたりした。
神田川は、たしか吉祥寺の井の頭公園に端を発してる筈だからこのまま行けば、吉祥寺に行ける筈だ。

しかし、歩くには遠すぎるか? 

あとは、体力と気力の相談だった。

川縁といっても、コンクリートで護岸された川と、住宅しかない中を淡々と進んで行くだけで、代わり映えしない景色が続く。

でも、地図上でしか知らなかった地名などが出てきて、新鮮だったし、初めての街を歩くのは面白い。

やがて、左側の木々の向こう側が広い敷地のようになっており、丸の内線が見え隠れしていた。

地下鉄なのになんで、こんな所に止まってるんだ、とおもったら車両基地だった。 

中野坂上から方南町へ向かう途中にある、富士見町だった。

こんな所まで来たのか、と今日はすでに結構な距離を歩いていることを実感。

さらに、右側から別の川が合流してくる。

まったく思いも拠らなかったが、これが「善福寺川」だった。

善福寺川は、わが家から自転車で5分位の所を流れている川で、台風の時期には氾濫することで、ちょくちょくニュースになったりしている。

さらに善福寺川緑地という公園があって、桜並木が続き、春には規模の割りには人が少なく、お花見の穴場になっている。

善福寺川の成れの果ては、ここで神田川に合流していたのか。

どうでもいい事だけれど、自分の足で見つけると感慨も一入だ。

やがて、中野区から杉並区に入った。

相変わらず、コンクリに囲まれた川だが、区を境に、護岸のされ方があきらかに違っていた。こんなことも歩いて見なければ分からない。

ただでさえ意味のない長距離散歩なので、細かい理由なんかを見つけている二人がいた。

さらに、ここから(杉並区に入ってから)何キロという、標識が出てきた。

これは、意味も無く歩き続けている2人には都合がいい。

少しずつ増えていく距離は、折れそうになる気持ちを奮い立たせてくれる。

道幅の広い幹線道路を渡ると、大きな施設が建っていた。


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丁度環状7号線との交差地点に立っているこの建物は、調整池のようなもので、


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台風やゲリラ豪雨などで神田川があふれないよう、ここの取水口から川の水を取り入れ、

環状7号線の下を通っている、直径17メートルほどの水管に導くらしい。

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この赤い鉄骨が出ている壁の高さを越えると水が流れ込むようだ。

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水門の奥は、砂利が敷き詰められているようだが、暗くてよく見えない。奥の方へ、暗い空間が続いていた。

実は、水に関する人工物は大の苦手で、ダムなんかはその最たる物だが、怖いもの見たさというか、

中を覗かずにはいられない。

この施設は、予約をすれば中を見学できる(たしか…)。

テレビで見た記憶があるが、暗い空間の中を階段で降りて行き、底に着くと神殿のような巨大な柱が

立ち並び、やがて円形のトンネルにつながっていたような気がする。興味のある人は是非。


写真を何枚かとって、再び出発。

いつの間にか夕方近くになってきた。雰囲気のいい橋を発見。

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川の水はけっこう澄んでいて、鯉なんかがたまに跳ねる。

この橋の近くには白鷺が飛んでいた。

やがて日も暮れてきて、足もだんだん疲れてきた。セーターのおじさんの右足は大丈夫だろうか?

先ほど、痛みを訴えていたのだが…。

川の向うに見覚えのある白い煙突が見えた。

浜田山にあるごみ処理場の煙突だ。この煙突は、我が家から南の方角に見える。

このまま北西に進路をとれば、荻窪方面に帰れるだろう。

しかし、このまま川沿いに行くことにした。ここまで来たからには、井の頭公園まで行きたかった。

後で聞くと、セーター氏はそうでもなかったらしいが…。

日も落ちかけた頃、煙突を通り越して、高井戸に着いた。駅のドトールで一服。

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エスプレッソをダブルで。

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25歳までは「コーヒーはただの苦いお湯」と思っていたが、イタリア人に初めてエスプレッソを淹れてもらって

「何だ、これは!」と、ビックリした。

それからコーヒーが飲めるようになった。

一休みすると足の調子もかなり良くなり、元気よく歩き始めた。

あたりはも真っ暗。久我山の駅前で、「甲斐」というお店を発見。

ラーメン屋のようだが、店の佇まいが美味そうな店に見えた。

やがて「三鷹台」を通り越し、ついに「井の頭公園駅」に到着。

その昔、桜井幸子主演のの「高校教師」のロケ地のガード下をくぐり、ついに吉祥寺までやってきた。

駅前のコンビニで、大奮発して「プレミアムモルツ」を買う。

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周囲のカップルを尻目に、ベンチで2人、ささやかな打ち上げとなった。

疲れたときのビールはサイコー!だった。

荻窪→中野→東中野→中野富士見町→浜田山→高井戸→久我山→吉祥寺

とホントに歩いてしまった。距離にして20キロくらいだろうか?

おなかもだいぶ減り、この後、「吉祥寺 大勝軒」へと行ったのでありました。

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  吉祥寺大勝軒にて。




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復 活

前回のブログで「つけ麺」の誘惑に打ち勝って…、

と得意になってたのも束の間、いとも簡単に大勝軒の暖簾を潜ってしまったのでありました。

大勝軒に至るまで



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やっぱ、見るからにうまそう!


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このボリューム!(写真ではよく分かりませんが…)

茹でる前のグラムで300~350g位?

100円プラスで中盛、200円プラスで大盛、とあるけれど中盛までしか挑戦したことありません。

今回は並盛です。

ちなみに大盛は900g位!あるそうです。10年前だったら挑戦してたかも。


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つけ汁もうまい。チャーシューが満足度が高かった。ちょっと辛すぎたけど。

つけ汁は、甘めの店が多い中、醤油の効いた辛め。

昨今流行の、妙にカツオだしの効いた汁とも違い、今まで食べた大勝軒の中で、かなり気に入っている。

かなり満足度が高いお店だけど、麺がちょっと茹ですぎの感があるのが残念。

ただし、一緒に行った連れは「そう?」と言っていた。

一度、メンカタ(麺固め)で注文したことがあったが、スパゲッティのアルデンテ並で、さすがに硬すぎだった。

次はいつ行こうかな。


つけ麺屋までの道のり。




焼肉丼 vs 角煮丼

仕事の帰り。今日は疲れたので飯でも食って帰ろう、と家の最寄りの駅で降り、色々と物色。

いつものように「つけ麺」に傾きかけたが、「かんすい」を採りすぎると体に悪いとか、つけ汁は濃いので体に良くないとか、自分の中でいろいろ難癖をつけて、なんとか「つけ麺」の誘惑に打ち勝った。

結果、今までも何度か入った事のある、K駅近くの定食屋へ。

味付けや盛の良さからも、ここは学生向けのようだが、味はなかなかいけるのである。

「焼肉丼」というメニューが目に入った。しかも500円ワンコイン、というのも良いではないか。

焼肉のニクは軟骨つきの「豚カルビ」らしい。

食券を買って、席へ。トイレに行って戻ってくると、程なく運ばれてきた。

「あれ?」

と思いながらも口に運ぶと、やっぱりだった。

肉を軽く卵で綴じているのだが…。

肉は厚切りで、柔らかい。タレも美味い。

でも、これは焼肉ではなくて明らかに煮豚だった。

豚の角煮を、軽く野菜と炒めタマゴで綴じたものだった。

これはこれで、美味しいに違いないのだが、

焼肉丼のイメージと出てきたものがかけ離れていたものだったから、

ちょっと納得いかなかった。

大した事じゃないけれど、なんか悔しい、一日の締めくくりだった。



か ん な

ほうれん草のお浸しや、冷奴に欠かせない「かつお節」。

メーカーから色々出ていて、ビニールのパックを開ければ、あとはふりかけるだけ。

とっても便利だ。

でもとってもツマラナイ。ベルトコンベアの作業みたいで、食事がぜんぜん楽しくない。

そこで、我が家では釘を使わない寄木造の鉋が登場する。

カツオ節を削る鉋だ。

子供の頃、お正月の準備で雑煮用の出汁をとる為に、削らされたのを思い出す。

あの頃は、一刻でも早く友達と遊びたいのに、なんでこんな事をやらされるんだろう?

みたいな感じだったような。


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引き出しの中に削ったかつお節が落ちるしくみ。


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しっかりした造りで大工道具のよう。


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写真はカツオ節ではなく、なまり節。カツオ節よりしっとりしている。


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中々いい感じに削れやした。


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引き出しを開けるとこの通り。


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なまり節は、しっとりと水分が残っているので、カツオの風味がしっかりと残り、このままでも旨い。


手間はかかるけど、逆に楽しい。ウチでは欠かせないアイテム。



散 歩

東京に戻り、久々に散歩に。

夏の暑さも遠のぎ、歩くには最高の季節。


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重厚な瓦葺と、高層マンション、この辺りでよく見かける組合せ。

ただ、古いものはどんどん少なくなってゆく。


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幹線道路から一歩入ると、ひっそりとした住宅街が。


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役目を終え、朽ち果てる寸前のスナック、

と思いきや、なんといまだ現役!!

夜になると灯りが灯ってます。


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更地になった土地に残る、水道管の残骸。元の主人の帰りを待っているよう。


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機械的な姿は、戦艦を彷彿とさせる。


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とある鮨屋のメニューの上に、サスペンスのロケの模様が…、一番右は船越英一郎


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川を埋め立てて、作られた緑道。中野の先まで行けて、神田川につながっている模様。


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中野クラシックの生まれ変わり「ルネッサンス」にて。

ヘビースモーカーのお客さんがいて、煙がすごかった。灰皿は山のようだった。

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壁にかかる古時計、すべて中野のお店から持ってきたものだという。

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聴きたい曲をリクエストできる。店内の黒板には流れている曲名が。

この日はロシアものがかかっていて、はげ山の一夜、ロミオとジュリエット、などと続いた。

最近、近現代のロシアものは、ワザとらしく聴こえてしまう。齢のせいか?




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新宿で、久しぶりに幼馴染と会う。話はどうしても同級生だった頃のこと。

3人で飯を食い、2次会はカフェで。

なかなか充実した一日だった。


家に帰ってよく考えたら、なんと、3人とも酒を一滴も飲まなかった。



将 軍


腹減ったなぁ、ということで、いざ鉄板焼きのお店へ。

客として鉄板焼き屋へ行くのは初めて。

ランチメニューがあって、お安く楽しめました。

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初めにサラダ。ドレッシングが、以前働いていたレストランの自家製ドレッシングに似てて、懐かしい味。


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奥の鉄板は、すでにいい温度に。焼いたものを手前のお皿に載せてくれます。


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ランチの食材。まずは野菜から、にんじん、なす、ピーマン、タマネギ、豆腐。
ベーコンで巻いた海老、とり肉、サーモン、牛肉。


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すでに美味そうな匂いが…。


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見事な手さばきを見せる焼き手。


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野菜を食べやすい大きさにカットしてゆく。


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出来上がる寸前、鉄板の上では、メインのサーモンと牛肉のステーキ。


これに、ライスと味噌汁が付いて14,5ドル也。

めちゃ腹いっぱいに。

目の前で焼いてくれるパフォーマンスと、この種類にこの量。これで14,5ドルは確かに満足。

肝心の味も中々のもの。

ただ、鉄板焼きの宿命か、最後の方は、満腹感とも相まってか、どれを食べても同じ味になってしまうような…。

まぁ、贅沢な悩みか。

また、機会があればぜひ訪れたい店です。

あ、最後にお店の名前は「SHOGUN」です。




今夜のお宿

散歩していたら、雰囲気のある建物が。

「西郊ロッヂング」という金文字が右側から書かれている。

調べてみたら、やはりそれなりに歴史のある建物で、

元々は下宿屋さんで、今でも建物の半分貸し部屋になっていて、もう半分は旅館として営業中。

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ここ荻窪は、今では普通の住宅街になっているが、元々は政財界の別荘地だったらしく、

風情のある邸宅がところどころにまだ残っている。

この旅館のすぐ近くには「大田黒公園」という和風な庭園がある。
大田黒元雄という人の邸宅を公園として開放しているもので、小さいながらも茶室や、大田黒氏の暮らした洋館があったり、築山に池の鯉など、なかなかいいスポットとなっている。
紅葉の時期には夜間開園を行っていて、実はなかなか見事なのである。
訪れる人もそんなに多くないら、じっくり鑑賞できてかなり穴場だ。


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さてこの旅館、昔ながらの和のテイストが充実しているので、実は、たまにドラマのロケなんかをやっている。いまだ有名人にお目にかかった事はないが。


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ここは下宿の入り口


自宅から散歩圏内なので、実現しそうにないが、なんとなく一回くらい泊まってみたいものだ。





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