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ザ つけ麺 with セーター氏

デパートの非常階段を泰然と昇るセーター氏 。

久しぶりの登場です。

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放っておいたら、このまま屋上まで昇っていきそうなセーター氏。

そんな彼を連れて、ひさしぶりにつけ麺を食べに行きました。

JR中央線国分寺駅からほど近い

つけ麺 紅葉

いつも行列が出来ているが、この日は店内の待ち椅子で並んでいた。

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店内の様子。テーブルはなくカウンターのみ。

麺は上の5種類から選べる。自分は太麺、セーター氏は変わり麺をチョイス。

正直言って、変わり麺は始めの二口三口は良いが、直ぐに飽きがくるので、太麺が一番無難で満足度が高いと思う。

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具も豪華なつけ汁。

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見るからに弾力のありそうな自家製麺。

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国分寺 紅葉、やはりレベルが高かった。

このお店は、かなり美味しいと思いました。

店休日はなんと週二日。

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美味しいつけ麺を食した後のセーター氏。

非常階段のあとは、押しボタン式のドアに挑むセーター氏の姿があった。


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吉祥寺

吉祥寺散策。

しばらく吉祥寺には来られなくなりそうなので、歩いてみた。

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玉川上水べり。

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井の頭恩賜公園の池。「お茶の水」からコンコンと沸いているが、今は水中ポンプで汲み上げている。

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「おまる」もこれだけ並ぶと壮観!

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木洩れ日の中で頂く珈琲店にて。



江ノ島 探訪

江戸時代の名所図絵にも登場する江ノ島。

弁天信仰の対象で、昔から賑わっていた。

昭和30年代には年間500万人もの観光客が訪れたとか。

今回は2年ぶりの再訪。

東京圏から行楽地へ向うとき、都心部を抜けて離れれば離れるほど、風景が何となく鄙びてきて、だんだん趣きが出てくるのだが、小田急線はずっと市街地の中を走って、同じ風景のまま、あっけなく片瀬江ノ島に着いてしまう。

竜宮城のような片瀬江ノ島駅を下りると、橋の向うに目指す江ノ島が鎮座していた。

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前回、シラス丼で有名な「とびっちょ」に行ったのだけれど、3時間待ち、という、おそらく人生で一番の長時間行列を体験した事を思い出す。

今回は、とびっちょをパスして、そのまま土産物屋が並ぶ参道を。

旅館なども並んでいて、ちょっとした温泉街の中を散歩してる感じはなかなか良い。

やがて、眼の前に立ちはだかる急な階段を登ると、江島神社に到着となる。

江島と書いて「えのしま」と読むんだとか。

急な階段が辛い人には、なんと昭和34年に竣工したエスカーが350円で、上まで運んでくれる。

エスカーとは、早い話がエスカレーターの事で、頂上まで4回に分けて登って行く。

昇りだけで下りはないようだ。

下りの階段の方も、結構、膝にくるかも知れない。

日ごろの運動不足解消を兼ね、当然、階段を選んだ。

喉から飛びでそうな心臓を抑えながら、登ると、江島神社に到着。

お参りした後は、裏に続く、展望の良い小道を進む。

両側に、景色が売り食堂が並び、どの店もシラス丼を売り物にしていた。

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こんな小さな島なのに、これだけの数の食べ物屋があるのは、やはり当時は、今では考えられない程の、人がやって来たのだろう。

メニューを見ていると、眺望がきかない店は200円ほど、相場が安いみたいだ。

しばらく歩いていると、一度入った事のある食堂が見つかり、時間も丁度良いので、今回もその店に入っていった。

丁度、3人分のテラス席を用意してくれた。

断崖絶壁の上に立っているお店なので、視界のほぼ全てが太平洋だ。

曇りがちで富士山が見えないが、素晴しい景色には変わりない。

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どれを注文しようか、メニューを見るも、全部美味そうでなかなか決まらない。

結局、3人共、別々のメニューを注文した。

まずは王道の「シラス丼」

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新鮮さが売りの「生シラス丼」+カニ汁

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そして、??なぜか「親子丼」

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とても美味かったぁ。

我々のおこぼれに預かろうとしているのか、トンビが何回もグルグル回っていた。

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お店を出て再び歩き始める。

やがて、階段をおりて、岩場に出る。多くの人が釣りを楽しんでいた。

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ここには、洞窟があり、見学できるようになっているが、昔、行った時にあまり面白くなかったのと、これから鎌倉の方にも行きたかったので、島を後にする事にした。

いままで、通ってきた道を引き返しても良いが、またあの急な石段を登ってゆくのも何なので、渡し舟に乗って江の島駅に戻る。

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乗船券400円を払う。

この雰囲気、つげ義春っぽくてなかなか好きだ。

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いい味を出している船頭さんの船で、江の島を後にした。

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すれ違うべんてん丸。

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やがて、小さくなってゆく島影。

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と言っても、10分ほどで対岸に到着した。

この距離で400円は高いなぁ、という前回と同じ印象を残して江ノ電、江の島駅へと向った。


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庄右衛門さんと清右衛門さん

東京を流れる多摩川の途中に、羽村という所がありますが、そこから上水が分岐しています。

この上水は、江戸時代、四代将軍徳川家綱の命により作られた上水です。
東京多摩地区の小学生はおそらく社会科見学か何かで、一度はこの「上水」の事を習ったんではないでしょうか。

庄右衛門さんと清右衛門さんが中心となって、羽村から四谷までの総延長43kmにもなるこの上水は、僅か1年半という驚異的なスピードで完成しました。

幕府から渡された資金は高井戸辺りで底をつき、私財を投げ打って工事を続けたそうです。

完成後、庄右衛門さんと清右衛門さんは名字・帯刀を許され、玉川という姓をうけ、この上水は「玉川上水」とよばれるようになりました。

今回は、セーター氏と共にそんな江戸時代の人々の血と汗の結晶であるこの玉川上水を歩いてみましょう。

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玉川兄弟に倣ってスタートは羽村から、としたかったのですが、諸々の事情によりく今回は吉祥寺に集合です。

さらに腹が減ってはいくさが出来ぬ、とまずは腹ごしらえ。

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いにしえより伝わる「大事の前のつけ麺」をありがたく頂きます。
以前、下北沢にて食したお店ですが、明らかに下北沢のお店の方が美味しかった…。
ここも悪くは無いのですが、同じお店だと比べてしまいます。
さらに、最近はつけ麺を食べると「あーまた食べてしまった」と後悔してしまいます。



では、気を取り直して、井の頭公園の池を見遣りながら、いざ出発です!


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井の頭池から流れ出している川がありますが、その川は今回の玉川上水ではなく神田川です。

セーター氏と行く神田川遡り紀行はコチラ


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池を通り過ぎて、ちょっとした山登りのような階段を上がります。この先は三鷹方面で、しばらく行くと有名なジブリの森美術館があります。

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茂みをかき分け…

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武蔵野の雑木林が残り、晴れた日は本当に気持ちが良いものです。


井の頭公園から数分で玉川上水にぶつかります。

そこから少し上流に1948年6月13日太宰治と愛人が身を投じた地点があります。

現在の玉川上水は水かさも少なくチョロッとした流れで、こんな水量でどうやって死ねるのか、と思ってしまいますが当時は水深が何メートルもあり、いとも簡単に足元がすくわれたようです。

入水地点のすぐそばに山本有三記念館もあり、今は300円の有料入館となってしまいましたが、とっても丁寧なボランティアの説明付きで太宰の入水の話も教えてくれます。

興味のある方は是非→山本有三記念館


玉川上水の流れに沿って都心方面に歩き出しました。

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この辺りの家々は、玄関開けたら2秒で道路、という造りではなく、庭やバルコニーが付いていたりして、ちょっと
ヨーロッパの郊外の住宅地を思い起こさせます。

うらやましい。晴れた日はBBQパーティーがしたくなる。

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玉川上水沿いの小路の特徴は、アスファルトやコンクリート化されていない、以前のままの面影を残している点でしょう。
この土道は、木々の多さとも相まって真夏でも涼しくとても理想的な小路です。

最近のよくある、護岸工事で整備された川沿いの道は一見キレイで歩きやすく感じますが、大きな木がほとんど植えられていないので、真夏の熱い時期は、直射日光や反射熱でとんでもない暑さになります。

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土がえぐられた部分から、すごい角度で木が生えています。

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植物は太陽に向って伸びるといいますが、これはまさに証明しています。


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アスファルトだらけの道を散歩させられている東京の犬にとっては、この道はホッとすることでしょう。

吉祥寺から数キロほどで中央高速道路が見えてきます。


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高速道路のすぐ目の前で、玉川上水はいきなり暗渠になり、もうほとんど地上には姿を見せません。

今日はこのまま地下にもぐった上水沿いに歩きます。

今まで緑の中をずっと歩いてきたのに、ここからは高速道路の騒音と、排気ガスに囲まれながら進んでいきます。

途中、玉川上水を埋め立てた上が公園になっている箇所があり、1キロ程度続いていました。

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しばらく行くと、井の頭線と交差する明大前に到着です。写真の緑に覆われた橋の隣に大きな導管があり、中を玉川上水の成れの果てが流れています。(たぶん)

新宿の、今の高層ビル群には以前、淀橋浄水場があり玉川上水はそこへ流れていましたが、いまは玉川上水自体の流れは、高井戸の先で神田川に吸収されているようです。

この先、四谷まで流れていた頃の痕跡がまだ各所で認められるようですが、今日はこのまま新宿まで歩きました。

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国分寺散歩

ブログ開設から2年。

初めて書いた記事の舞台、国分寺を再訪しました。

西国分寺からスタート。
とてもいい天気だけど、風が冷たく寒い。おまけに風邪気味。

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桜も2分咲き程度? 暖かくなったり寒くなったりで、桜も戸惑っているよう。


で、この写真はたぶんダイコンの花?

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西国分寺のマインでから揚げなぞを買い、ミニビール片手にお花見。

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気持ちよく酔う、と言うよりビール飲んで余計寒い!!




それにしても、東京もここまで来ると緑がそこそこに多くて良いものだ。

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快晴の休日によく映える時計。奥に見えるマンションはどこかの会社の寮のようだが、低層階で

とても住みやすそう、外国を思い出す。

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この辺りは武蔵野の雑木林が残り、いつ来てもホッとする。

崖を下りると、清水が湧き出している。その名も清水川。
マンションなど宅地化により、以前よりも水量が減ったらしいが、まだまだ綺麗な水がコンコンと沸いていた。


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すぐ隣にある、真姿の池。玉造の小町と言う、絶世の美女が皮膚病にかかり、醜くなってしまったが
ここの池で顔を洗ったところまた元の美しい姿に戻った、と言われている。

それよりも、昔、肝だめしで隠れている時の怖かったことの方が強烈に覚えている


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清水川沿いには、徳川将軍が鷹狩りに際に通ったといわれる「お鷹の道」が続く。
江戸時代から続く、名主H家の立派な門が今でも残っている。

当のH家は株ですったとかで、土地を手放さざるをえなくなってしまったらしい。
あわてて国分寺市が買い取り、一部資料館として保存されているようだ。

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このあと、国分寺駅方面へ歩きました。

途中、実は結構珍しいかも知れなくなった、電話ボックスを発見。

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蔵も多く立ち、敷地が広い家が今でも残っている。

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やがて急な坂を上がると、右手に殿ヶ谷戸公園を見遣って国分寺駅に到着。

体も冷えて「珈琲が飲みたい~」病に。

北口の喫茶店「アミー」に入りかけたが、
往年のお嬢様たちで入り口付近が渋滞していたので、ここ数年定番になっている

名曲喫茶 で ん え ん  へ。


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やはり国分寺に来たからには、ここを訪れねばならない。

角砂糖を一つ溶かした珈琲は、冷えた体をまったりと温めてくれた。





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